当社のリフォーム工事は、自社にて現場管理をしております。
いわゆる多能工と言われる職人さんは一切、施工致しません。
その理由として、多能工職人の多くは、広く浅い知識と経験で施工している為、価格を抑える事は出来ますが、一つ一つの工事レベルが低い為、1〜3年後に、不具合が発生するケースが多い為です。
実際に埼玉県内でも、そのようなリフォーム業者が増えているようで、オーナー様からの相談件数が年々増えております。
不具合が出た現場状況、オーナー様からの話によりましても、1人〜2人の同じ職人があらゆる工事をして、完了したケースが多く見受けられます。
当社は、一つの工事を徹底的に経験し、リフォーム工事でも対応出来る、充分な技術力を持った職人さんによる施工をお約束致します。
適正価格
値引は当たり前と思われる業界です。
値引きの演出のために最初から値引き分を加えた”二重価格“にしておき、何十万円も値引きしたように見せる…。
お得感の演出だけで 、実際は何もお得ではない、 オーナー様を騙し討ちにするようなことが 業界ではまかり通っております。
また、もし二重価格の値引をしない価格で
契約された場合は、そのリフォーム会社はその分、利益を 得ることにもなります。
このように、どちらにしてもリフォーム会社は 自社が痛むことはなく、オーナー様だけがこの負の仕組みの上で踊らされることになるのです。
当社は正々堂々と誰も不公平にならない正価でのご提案をオーナー様にする事をお約束致します。
リフォーム資産価値
売却するにしても賃貸に出すにしても、リフォームで気をつけたいのは「一般的に好まれるデザイン」と「費用相場」を知ることです。
壁紙や床のフローリングの張り替え、キッチンやユニットバスの入れ替えといった設備機器の交換などの建物の補修程度のリノベーションは、建物を維持するためのものとみなされるため、固定資産税は変わりません。
つまり、住まいの原状維持なのか、それとも広くするのかで違ってくるわけです。
実質的には、確認申請を行わないで済む範囲のリノベーションであれば、固定資産税が上がる事は無く建物の資産価値を上げる事が可能です。
製品の特性を理解し、その製品の価値を最大限に引き出し資産価値を上げる事が、数多いリフォーム会社から当社を選んで頂いた、オーナー様への当社が出来る最大のサービスだと考えております。
保険・補償
有ってはならない事ですが、事故や見落としが起きる可能性が0と言う事は出来ません。
現場の事故を防ぐと徹底している、大手ハウスメーカー様の現場でも年間工事の1%程度は何かしらの事故が起きており、この数値は人が工事している以上、これより下がる事は無いとも言われている数値です。
事故が起こらないように徹底して作業致しますが、万が一の為に様々な保険に加入してますので、会社概要をご確認下さい。
オーナー様が1番気にされる補償ですが、生産物賠償責任保険での対応になります。
見落とし等で事故が起きた場合、工事完了後10年間、保険対応期間になりますのでご安心下さい。
保険の契約書は、リフォーム工事ご契約の際にコピーをお渡ししております。
ご用命の際は、安全第一で作業致しますのでご協力お願い申し上げます。
施工事例